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	<title>経絡治療とは</title>
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		<title>花粉症の治療</title>
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		<pubDate>Thu, 14 Apr 2022 14:30:41 +0000</pubDate>
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										<content:encoded><![CDATA[<br /><strong>病気の原因、すなわち本治法の考え方としては、春という陽気が動き始める季節</strong><strong>に生体が季節についていけないために起こります。<br />つまり、形態を季節に同調さ</strong><strong>せるという動的恒常性が乱れて、春なのに身体が冷えたままの状態にあるという</strong><strong>ことです。</strong><br /><strong>季節と身体の関係ですから、地の理論で考えます。弁証表では、内因の形の邪気</strong><strong>　飲食で外寒実証の肝の証や、同じく内寒実証で腎の証が選択の候補です。<br />外因</strong><strong>では地の邪気で外寒証で肝の証や、内寒証で脾の証となります。</strong><br /><strong>花粉症が主訴であれば、このような弁証で良いのですが、他に明確な病体があれ</strong><strong>ばそちらに対する証を優先にします。その場合は、標治法として対応します。</strong><br /><br /><strong>花粉症の時は、特有のつぼ反応が現れます。<br />右肘関節前・外下方に、熱をもった</strong><strong>きょろきょろとした塊が現れます。<br />大豆のように丸くてはっきりした硬さのある</strong><strong>ものや、柔らかめで縦長のものもあります。症状がひどいほど、塊が明確に出て</strong><strong>いるようです。<br />経穴でいえば、大腸経の曲池穴・手三里穴と肺経の尺沢穴・孔最</strong><strong>穴に囲まれたエリアにあります。</strong><br /><strong>私はこれを「花粉点」と呼んでいます。なぜかはわかりませんが、右側だけに現</strong><strong>れるのです。</strong><br /><br /><strong>一般的な標治法は、督脈を使って頸から上の熱を下げることをします。水や金の</strong><strong>エリアから行うことが多いです。</strong><br /><strong>銅鍼を使って頭部の熱をとる方法もありますが、きりがありません。<br />私は、花粉</strong><strong>点の反応を減らすことを、花粉症に対する直接的な標治法としています。</strong><br /><strong>その方法は、右側の太淵穴あたりから母指球内縁にかけて、僅かな熱感を感じる</strong><strong>反応がありますので、そこにまず施術します。<br />この熱は体表にあるもので、硬結</strong><strong>はありません。気としての反応ですね。<br />反応帯の中で、最も熱感がある所、おお</strong><strong>むね太淵穴あたりに刺鍼します。鍼先は指端に向けます。<br />その後花粉点には、銅</strong><strong>鍼にて直接熱抜きをします。<br />花粉点の熱感が減少したり、硬結反応の形が変化し</strong><strong>たりします。<br />熱が減ることが大事で、硬結は柔らかくなる程度でよいです。私は、</strong><strong>さらに太淵穴に透熱灸を３壮と花粉点に直接１壮施灸します。</strong><br /><strong>花粉点から太渕穴のラインが、熱っぽさがなくなり凸凹も平らになり、すっきり</strong><strong>した感じになります。この時に、患者さんのお腹が鳴ることが多いです。そのほ</strong><strong>うが、効果が出やすいと感じています。</strong><br /><strong>花粉点は、移動します。施術する時は、最も反応している所をしっかりと把握し</strong><strong>てください。<br />今年私は、季節が進むにつれて花粉点は肘関節に近くなり、太渕穴</strong><strong>の反応は労宮穴方向に下がっているように感じています。</strong>The post <a href="https://www.nobinobi-harikyu.com/blog/keiro/161">花粉症の治療</a> first appeared on <a href="https://www.nobinobi-harikyu.com">のびのびハリキュウ治療院</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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